DV-2020アメリカ移民ビザに応募しましょう。

NO IMAGE

グリーンカードが抽選で当たる

アメリカの移民ビザが抽選で当たるという、画期的な制度、DVプログラムは毎年、秋に応募要項が発表され、応募期間は極めて短気で約一ヶ月程度。その応募は全てオンラインで行われています。

今年も日本時間では9月25日の深夜に、グリーンカードジェーピーのスタッフがDV-2020の実施を確認。昨日応募要項を確認して、昨年実施のDV-2019との相異点などにも対応して、DV-2020の応募代行サービスの受付を開始しました。

DVプログラムの応募規定には毎年何らかの変更があり、グリーンカードジェーピーでは昨年のDV-2019応募要項と、今年実施されるDV-2020の応募要項の相異点を、専門のスタッフが全て手作業で確認し、グリーンカードジェーピーの申込システムや手続のマネジメントマニュアルを更新し、完璧な申請を行えるように態勢を整えて、DV-2020の応募代行の受付を開始しています。

写真規定がより厳格になりました。

DVプログラムはアメリカの移住ビザを抽選で発給するという世界的にも他に類を見ない希少な制度ですが、移住ビザを発給するわけですから、いくら抽選とはいえ、応募規定が厳格です。特に家族構成やその個人情報の間違いはNGで、最も厳格なのが応募に用いる証明写真です。今年はその写真の完成サイズが600×600pixelに固定されました。

証明写真については過去にも何度かテーマとして取り上げてますので、下記の関連記事も参照してください。

グリーンカードジェーピーブログ「写真について」

グリーンカードジェーピーでは、お申込みいただいたお客様にマイページを発行して、その中で写真の簡単な準備方法を解説していますので、個人で準備するのが困難な証明写真も、最終的にはグリーンカードジェーピーの専門スタッフが、完璧に応募用に加工してDVプログラムに応募します。

この専門的かつ、確実な応募で、昨年実施されたDV-2019では30名の当選者を輩出しています。これは日本人当選者の12人に1人という割合です。年に一度しかないチャンス、ぜひグリーンカードジェーピーの応募代行で夢をつかんでください。