DVプログラム当選後も安心のサポートを提供
- 2019.10.02
- DVプログラム グリーンカード当選関連情報
当選者サポートは無料!
DVプログラムは応募の段階で、正確な申請情報と厳格な規定に準拠した証明写真の準備が必要です。規定に合った応募を行うだけでも大変です。
しかしDVプログラムは応募するだけが本来のゴールではありません。応募される皆さんは様々な動機と決意を持って、アメリカへの移住を目指しているのですから、当選した後からの手続きも重要です。
DVプログラムの抽選結果を確認して、当選した場合は、そのページ内で説明されている手順に沿って移住ビザ(グリーンカード)の申請手続きを進めるのですが、オフィシャルの説明は全て英語です。その内容を理解しながら、正確にグリーンカード申請手続きを進めるのは至難の業です。
最初の難関DS-260
まず最初の難関はオンラインで行う、外国人登録(DS-260)フォームの入力と登録手続きです。この登録ももちろん全てローマ字、英語入力の上、膨大な入力項目。登録には20分以内に情報をSAVEしなければならないという条件もあります。またシステムエラーが多発しますので、中々登録作業が進まないことがあります。
DS-260完了後は申請資料のデータ提出
何とかDS-260の登録作業が完了してホッとしたのもつかの間です。続いてケンタッキー領事センター(KCC)に申請資料の一部をデータ提出しなければなりません。
現状で提出が求められているのは主に下記の三点です。
- パスポート
- 出生証明(原本と翻訳)
- 警察証明書
上記の資料をデジタルデータにしてKCCにメールで送る必要があり、指示どおりに送る事が出来ずにこの段階でグリーンカード取得の面接まで進めず失効してしまうケースも多くあります。
その他にも面接に必要な資料は多数あり
データ提出する資料は面接当日に原本を持参します。それ以外にも6ヶ月以上米国や日本以外に滞在していた場合は、その国の警察証明が必要です。他にも財産の証明や卒業証明、指定病院での健康診断などなど、グリーンカード取得に要する資料は多くあり、アドバイスなしですべての手続きや資料作成、収集を行うのは、それこそ至難の業です。
また、このような手続きを行っても実際に面接ではどのようなやり取りがあるのか?面接後の手続きはどうすればいいのかなど、グリーンカード取得までの道のりは未知な事ばかりです。
そんな状況を一人では解決出来ないのが現状です。
でもご安心ください、グリーンカードジェーピーでは毎年多数の当選者を輩出しており、当選者の皆様にはグリーンカード取得まで、手続きや資料、疑問、質問、御相談など全て無料でサポートいたします!
当選者サポート利用者の声
このブログの「グリーンカードを取得したお客様の声」でも移住された皆様やグリーンカードを取得された沢山のお客様からいただいた感想やご寄稿を紹介しています。
みなさん、当選後は嬉しさ一杯で、よろこびの声も多くいただいておりますが、いざグリーンカード取得手続きが始まると、分からない事だらけで様々な不安を抱えていらっしゃいますが、グリーンカードジェーピーの当選者サポートをご利用いただき、無事にグリーンカードを取得されています。
応募だけがすべてではありません、当選後も任せて安心!頼りになるグリーンカードジェーピーで素敵な未来を実現してくださいね。
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