カテゴリー: 抽選グリーンカードへの応募当選まで
- 日本で生まれた在日韓国人3世です。抽選グリーンカード応募できますか?
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韓国で生まれた方にはグリーンカード抽選プログラム(DVプログラム)の応募資格がありませんが、韓国籍であっても日本で生まれたのであれば問題なく申請資格があります。当社ご利用のお客様にも韓国・中国籍で日本…
- 日本国籍ですが、両親が仕事で赴任中に申請除外国で生まれました。応募できるでしょうか?
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申請除外国で生まれていても次のような場合、ご両親いずれかの出生国(日本など)または既婚の場合は配偶者の出生国で申請することが可能です。 ご両親の出生国情報を用いる場合の条件 ご両親のいずれかがDVプロ…
- 申請除外国生まれの妻がいます。彼女も申請できますか?
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DVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)では申請除外国で生まれていても、配偶者が申請対象国(例:日本)で出生していれば、配偶者の出生国枠を用いて応募ができます。そのため、ご夫婦で2通の応募が可能…
- DVプログラムに応募する際、学歴は関係ありますか?
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DVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)の応募要項には「応募者は高校卒業あるいは同等の教育を修了している必要があり、小、中、高校での12年間の公式の教育課程を修了したことを証明できる」と明記され…
- 高校を卒業していません。職歴から応募できるそうですが具体的に何が必要ですか?
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高校を卒業していない場合、「少なくとも2年間の研修か実務経験を必要とする職業(米国労働省の定める基準に準ずる)に過去5年以内に2年以上従事」していれば、申請が可能です。 「米国労働省の定める基準」とは…
- DVプログラムの応募にパスポートは必要ですか?/パスポートの期限が切れる。
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DVプログラムの応募段階ではパスポート不要です。 2019年10月に応募が実施されたDV-2021ではトランプ政権下で応募条件が厳しくされ、パスポートが必要とされました。 しかしこれには不整合や不公平…
- 配偶者に応募資格がありません。申込はどうすればいいですか?
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例えばご夫婦のどちらかが高校を卒業していないなどで、応募資格がないというケースが希にありますが、ご夫婦のどちらかに応募資格がない場合でも、ご夫婦としてお申込下さい。応募に関しては資格のあるお一人様のみ…
- まだ夫婦ではない婚約者同士で応募することが可能ですか?
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夫婦でも恋人同士でも、応募そのものは個人単位で行うものです。婚姻関係と応募資格に特に関係はありません。 ただ、夫婦と恋人同士で大きく異なる点は、夫婦の場合、互いがその応募の中で「配偶者がいる」というこ…
- 現在アメリカでFビザ留学中です。抽選グリーンカードの申請はできますか?
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留学中や他のビザを取得していても、問題なくDVプログラム(グリーンカード抽選プログラム)に応募出来ます。 グリーンカードジェーピーのお客様でも学生ビザにてアメリカ留学中の方が数多く応募されていますし、…
- 結婚していますが別居中です。応募は「夫婦」になるのでしょうか?
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別居中の方でも入籍状態にあり、戸籍上夫婦ということであれば「既婚者」の申込フォームに必要事項を御記入いただく必要があります。 応募には配偶者と21才未満で未婚のお子様の情報、それぞれのお写真が必要で…
- 離婚し親権は相手方ですが子供がいます。申込はどうすればいいですか
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離婚後、親権や同居の有無にかかわらず、またお子さんにアメリカ移住の意思がある、ないに係わらず、お子さんがいる場合は情報の登録および写真が必要です。 お申込フォームにお子様の人数と情報記入欄がありますの…
- 妊娠中ですが生まれてくる子供の情報はどう記載すればいいですか?
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現在妊娠中という事実があるわけですが、応募情報に生年月日も出生地もわからない未来の子供の情報を記入することは不可能です。よって、親がグリーンカードを取得してから、子供のグリーンカードを追加申請するとい…
- グリーンカード抽選プログラム(DVプログラム)はいつ行われますか?
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実施年によって異なりますが、ここ数年の傾向では7月中旬くらいにその年のDVプログラム実施が予告され、9月下旬くらいに最新の応募要項が公開されています。そして応募期間は10月初旬から11月初旬の約35日…